「ビジネス書大賞」とは

ハマドク(横浜のビジネス書読書会)主宰の清水です。


書店でビジネス本を見ていると、時々帯に「ビジネス書大賞20○○受賞!」と書かれている本を見かけました。いつしか見かけるようになった感じで、あまり疑問を持たないまま、「へー、大賞を取った本なんだ」という程度でした。


そこで、「ビジネス書大賞」について調べてみたことを記したいと思います。


そもそもどういう賞なのか?

「ビジネス書大賞」は、1年間を代表するビジネス書を選出する、日本初のビジネス書アワードです。


「ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、出版業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献する」ことを目的に、2010年に第1回を開催し、以後毎年実施されています。


選考方法について

審査員は、「ビジネス書に造詣の深い企業経営者、書店員、書評家などの方」です。


また、選考の過程は次の通りです。

(1) 前年に刊行されたビジネス書から、3冊選び理由を記入。(一次投票:2015年は109名)

(2) 一次投票の集計を受けて、上位作品をノミネート作に選定。

(3) ノミネート作品よりベスト3に絞り投票。(二次投票:2015年は132名)

(4) 最終選考会にて各賞を決定する。


実行委員会として、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、株式会社オトバンクなど名を連ねています。


200名を超える方の投票で選出されるのは、興味深いです。

投票される方が多いほど、支持されるビジネス書が選ばれると思われます。