読書は目的ではなく「手段」

ハマドク(横浜のビジネス読書会)の清水です。起業、経営の力を付けるために、読書会を行っていますが、読書をすることを「目的」にしていません。

 

行動(起業、経営、積極的な仕事への取り組み)を行って、補完するために「読書」をすることが大切と考えています。同じことをしても、「手段」と「目的」を間違えると着地点が異なると言えます。

 

本を読んだだけでは、起業、経営ができる訳でなく、日々試行錯誤を繰り返しながら、判断力やビジネス教養を見つけるため、読書することが必要と言えます。

 

読書をしないことの弊害

起業家、経営者の方が読書をするイメージが浮かばない方も多いと思います。ユニクロの柳井社長、サイバーエージェントの藤田社長、星野リゾートの星野社長など、読書の大切さを説く経営者の方は多数います。

 

私自身の体験になりますが、本を読まないと「自分の経験」のみで判断してしまう恐れがあります。もちろん経験も重要ですが、過去の大局を把握し、判断していく事例を少しでも知っておくだけでも、判断力が高まると思います。

 

実は、ハウツー本はあまり役立たない

ビジネス書コーナーには、「○○すれば、上手くいく」「○○をして、年収○○万円稼いだ」といった本も多数あります。

本の内容もわかりやすく、起業・経営で悩んでいる方にとっては、即効性のある内容だと思います。

しかし、人によってビジネスの方法は異なり、ある人がうまくいったからと言って、自分もその通りの結果が出る訳ではありませんので、私はあまりお勧めできません。質の高い、少し頭を使わせるようなビジネス本を、ハマドク(横浜のビジネス読書会)では扱っていきたいと考えています。