読書メーターとは?

「読書をしなければと思うけど、読書する時間がない。」

「どんな本を読んだら、わからない。」

「本を買っても、ツンドクになってしまう。」

 

横浜で読書会を行っている私も、おそらく書店に寄らなければ、本を読むことなどないです。

近くの書店でぶらり本を眺めながら、興味があれば、本を手にする感じです。

 

どちらかというと、本を読んでいる内に、次のページに進む感じです。

読書はそもそも一人でできることなのですが、やはり何かきっかけがないと、読書も続かないのかもしれないです。

 

最近、「読書メーター」というサイトを見つけましたので、少し案内してみようと思います。

 

読書メーターとは

読書メーターとは、サイトを通して、自分の読書量をグラフで記録管理していくものです。

読書ページ数をグラフ化することで、達成感が生まれ、読書する習慣を身に付けることが目標です。

このように「見える化」って大事ですね。

 

その他の機能として、

・「相性」機能を通して、あなたに合う本がわかる本がみつかる。

・読んだ本の他の人の感想を知る。

・読んだ本をカテゴリーに分ける。

・友達や知人の読書情報がわかる。

・新刊情報

など、あります。

 

実際、私も読書メーターに登録してみました。

ITを活用することで、あなたの読書がより励みになることと思います。

私も登録して利用した感じでは、読書版SNSといった感じです。

もしかしたら、横浜で「読書メーター」に登録し、起業・ビジネス本を読みながら、起業している方もいるかもしれないです。

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『「好き嫌い」と経営』は面白い。

第3回ハマドク(横浜のビジネス書読書会)で取り上げる『「好き嫌い」と経営』をすきま時間で読んでいますが、非常に面白いです。(写真の方が、インタビューを行っている楠木建先生です。一橋大学大学院にて戦略について教鞭を取っています。)

 

ビジネス書で「面白い」というと、何か新しい知識を得て、タメになったという感覚だと思いますが、この本は、マンガ本を読んで楽しめた感覚に近いです。

 

日本を代表する14名の社長と、戦略を研究している、大学院の教授との対談ですが、結構本音めいたトークが出てきて、面白いです。今回登場する社長の話では、「株主総会のマイクは、誰にも渡さない」など、個性豊かな下世話な話も出てきています。

 

「どれだけ個性が強いか」が分かるように、目次を抜粋したいと思います。


・永守 重信 日本電産社長  「何でも一番」が好き

 

・柳井 正 ファーストリテイリング社長  「デカい商売」が好き

 

・原田 泳幸 日本マクドマルドホールディングス会長(当時)  「雷と大雨とクライシス」が好き

 

・新浪 剛史 ローソン会長(当時) 「嫌われるやつに嫌われる」が好き 

 

・佐山 展生 インテグラルパートナー 「偉そうにする」のが嫌い

 

・松本 大 マネックス証券社長  「小トルク・高回転」が好き

 

・藤田 晋 サイバーエージェント社長 「今に見てろよ!」が好き

 

・重松 理 ユナイテッドアローズ名誉会長 「一番好きなことを最初にやる」のが好き

 

・出口 治明 ライフネット生命保険会長 「活字と歴史」が好き

 

・石黒 不二代 ネットイヤーグループ社長 「理系のギーク」が好き

 

・江幡 哲也 オールアバウト社長 「図面を引く」のが好き

 

などです。

 

商品が好きな社長もいれば、商品が好きというより事業・経営が好き、

商品は好きだけど、自分の好きなものは売れないと悟っている社長など、

多種多彩です。

 

同じ服を扱っているのに、ユニクロとユナイテッドアローズは、商品構成、経営発想、戦略、店舗の雰囲気のどれを取っても違います。

その違いが面白かったりします。

 

「社長って、仕事、仕事であまり自由がない」と言われる反面、14人の社長の対談を読むと、別の意味で「社長って、自由だ」と思えます。

戦略ファームが考えるような「フレームワーク」を使わずに、現場の状況を把握して、経営判断をされる方が多いという印象を受けました。


「経営」って「生き物」なので、定石といったものではないからかもしれないです。

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キャラクターを作りました。

横浜でビジネス書読書会「ハマドク」を毎月開いている清水です。


最近ですが、「ハマドク・キャラクター」を作ってみました。深い意味はないのですが、キャラがあると、少しは親近感があるのでは、と考えたからです。横浜の読書会のサイトを見てみましたが、あまりマスコット・キャラ的存在もないので、遊び半分で作ってみました。私は絵心がないので、いつもお世話になっているオフィスジータにお願いしました。


親しみやすい動物として、いくつか候補を挙げて、パンダにしました。

キャラの名前もパンダから取って、「ぱんたろう」としました。


これからサイト内にいろいろ登場してもらい、親近感のある横浜の読書会にしようと思います。


<読書会を開いて気付いたこと>

「横浜で読書会を開いた」といっても、わずか2回です。

しかし、テーマ本を決めるべく、空き時間を活用して、書店に行くことが増えました。

また、ハマドク当日用の資料も作成しますが、単に本の要約ではなく、関連本やネットで周辺情報をチェックするようになりました。

ディスカッションのテーマも考えるので、本の読み方が自然と深くなります。


起業家、経営者の本を読んでいくと、意外と同じようなところで悩んでいくことに気付きました。

ある人が上手く行ったことを自分でしても、その通りになる、とは言いませんが、自分の力を伸ばすことはできます。

このテーマは、別の記事に書きたいと思います。、

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本を読むことのメリット

本を読むことの最大のメリットは、「考える習慣」が身に付くことです。


ハマドク(横浜のビジネス書読書会)は、「本を読んで考える」ことに力を入れています。


本を読む人と読まない人の大きな違いは、「自分の頭で考えるか否か」と言えます。本を読まないと、知的刺激を受けることが少なくなり、情報を鵜呑みになりがちです。世の中には膨大な情報で溢れていて、「どの情報が正しいのか?」見極める力が必要になってきます。いい意味で、冷静に批判的に考えられる、主体性が求められると思います。


先程「批判的」と書きましたが、単に「非難する」ことではなく、一旦相手の主張・意見を受け入れ、理解した上で、自分の頭で建設的に考え直すことです。


「思考の三原則」ではありませんが、目先にとらわれず、長期的な視点に立つこと。2つ目は、物事の一面にとらわれず、多面的、全体的に見ること。3つ目は、枝葉末節にとらわれず、本質は何かを意識することが大切です。


ビジネス特に起業では、「○○さんがこう言った。」という理由は通用しません。仮に影響力のある方が話した内容でも、一旦自分で理解し、思考した上で、判断・行動することが大切です。私はその訓練が「読書」を通じて鍛えられると、考えています。


その意味では、わかりやすさに重点が置かれた内容が少ない本は避けた方がいいのかも知れないです。

ハマドク(横浜のビジネス書読書会)では、毎回内容のあるビジネス書を選び、シェアしていきたいと考えています。

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第2回ハマドク(横浜ビジネス書読書会)を開催しました。

7/25(土)、第2回ハマドク(横浜ビジネス読書会)を行いました。

 

取り上げた本は、元LINE㈱CEOの森川亮(もりかわ あきら)さんの『シンプルに考える』です。

この数年でLINEサービスを急拡大させた、森川さんの仕事、経営における考え方を理解し、ディスカッションを行いました。

 

ハマドクでは、単に本の要約をするのではなく、様々な角度から著者の紹介を行います。

以前のインタビュー記事、動画も取り上げて、本以外の情報も提供しています。

 

森川さんの考えは、「既存概念に捉われず、本質から発想する」が根底にあるように思います。

 

起業においても、「まず起業する」という考えをせず、「社会から求められているものを提供する」という考えです。

経営についても「現場が働きやすい環境を作っていく」という考えをし、経営は管理を行うものではないと著書においても書いています。

 

働く時間のルールはなく、いつ会社に来てもよく、また自宅で働くことも認める方ですが、しかし、結果が全てであり、「言い訳」は許さないという厳しさもあります。

 

ハマドクでは、「森川さんの考えは森川さんの考えであり、自分でこのように考える」ということを奨励しています。

本を読むことで、自分にない考え方を学んだり、自分の考え方を再確認することができます。

主宰者の清水は、本を読んで「いい内容だった」で終わるのではなく、本を読んで一歩踏み込んだ行動をしてもらいたい、と願っています。

 

ディスカッションの中にマネージメントに関する内容も入れてみましたが、「人を使う」ことはやはり難しいです。

今後「人を使う」ことを扱った本も取り上げようと思います。


ご参加の皆さん、忙しい中ハマドクにお越し頂き、有難うございました!!

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